軽佻浮薄

No.330 軽佻浮薄 投稿者:いしい 投稿日:2005/04/15(Fri) 23:13 [返信]


1997年、沖縄スポレク第1日目が終わった夜、○田氏から「ちょっと話があるんだけ
ど」と相談を受けた。
「来年度から技術委員会の他に審判委員会を作らなければと、考えているがどうか。
ついては○井さんを外して委員長候補を推薦してほしい」
「審判委員会は○沢さんでは?」「彼は資格を取るとかで二年は自由に動けない」
「関東圏でという枠で考えたら○はどう?」「ほんと人材がいないね。技術はどう?」
「悪いけど関東圏では全く該当者なし」「じゃ、僕に任せておいて」
この話は翌年春の理事会で承認を受け、委員会は二分割した。


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No.331 RE:軽佻浮薄 投稿者:いしい 投稿日:2005/04/15(Fri) 23:16



この話はさっそく綱友○本氏に伝えた。どちらともなく「どっちの委員会に行く?」
年を明けて○本氏から「わしは審判委員会に行く」と電話で伝えられた。「じゃ、僕
は技術委員会、共に協力して日本綱引界発展につくそう」と袂を分けた。
審判委員会に○本氏が行くことを○田氏も歓迎した。副委員長に彼を据えたら、まず
心配はない。私も同感だった。
冷えてきた。この続きは、又、時期をみて。


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No.332 RE:軽佻浮薄 投稿者:へのじ 投稿日:2005/04/15(Fri) 23:49



ふ〜ん…そんな事があったんかい。
その頃はまだ、まっとうな人間だったんだ…

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