寝耳に雪

No.246 寝耳に雪 投稿者:いしい 投稿日:2005/03/24(Thu) 15:05 [返信]


抱腹絶倒話その2
総会で東西大会の参加枠についての質問があったことは伝えた。公平・公正差を欠いた
決定であったとの他の正会員からの戒めの意見も出たが、そこまでである。責任追求が
ない限り、この事務局長には「蛙にションベン」でしかない。
残った結論は、何事も無かったように05年度も東西大会は、男女共に二つの代表枠が認
められたことだ。
もう一つの質疑応答を紹介する。それは今年度の全日本ジュニアの突然の開催変更につ
いてである。体育館確保の都合もあり、常識ではこういう時期での開催地変更は無い。
愛知の理事長が「寝耳に水であった」と抗議に近い質問に立った。


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No.247 RE:寝耳に雪 投稿者:いしい 投稿日:2005/03/24(Thu) 15:14



抱腹絶倒話その3
大規模体育館の確保は、どこの都市でも大変な苦労を強いられる。
開催時期が重なる団体にあっては、何度となく双方で話し合いが行われ、隔年開催で
手を打つ競技団体や場所もあることを踏まえて。
仏の顔も三度というが、東海ブロックは三度もこの事務局長に踊らされている。
最初が三重のファミリーの取り上げ、次が岐阜の全日本軽量級の取り上げ、そして今
回の全日本ジュニアの開催地変更である。これらに絡む金の話もこのさき伝えるが。
これらに共通しているのは、全て継続開催を行ってきた県連に対し、何の相談も連絡
もないことだ。04全日本開催に兵庫が踊らされた一件でも証明されている。
中曽根会長が、己自身の関わりを否定し失礼を詫びても、この男は次なる舌を磨く


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No.248 RE:寝耳に雪 投稿者:いしい 投稿日:2005/03/24(Thu) 16:48



ジュニアの開催地変更のいきさつ・経緯の質問は、愛知外の会員から発せられた。
その応答は当然のごとく事務局長。
「日本財団の意向はできるだけ全国に持って行くという要望から動いた。掛け値
なしで検討した結果、群馬が引き受けてくれた」
これを受けて愛知が質問に立った。「前年度から来年も名古屋でやるという事で
10、11月から体育館を押さえた。日綱と日本財団との内部事情などいい、群馬に
決定する前に、何故、話が愛知県連になかったのか?会場確保にどれほど県連理
事が苦労したか日本連盟は認識すべきだ。年間行事というものは、ただ単に簡単
に変えられるものではないと言うことを真剣に考えてほしい」と切った。
今、日本財団に顔の聞く方を紹介してもらうことになっている。楽しみだ。


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No.249 RE:寝耳に雪 投稿者:いしい 投稿日:2005/03/24(Thu) 17:05



そしてこう弁明した。「日本財団の助成は全く予想がつかない。伊勢から東京へファ
ミリーを移した際も2年で切られた。日本財団からはっきり言われたことは、一ヶ所
に固定してやるのは困る」と言われたと開き直った。
そして内緒にしていた言い訳は「受け皿がなければ愛知にお願いするしかない」
岐阜が[で愛ドーム]を確保しているのを承知で動かす、都連が友好関係にある[都
体育館]のキャンセルを恐れて何度も確認作業をしているのを尻目に、平気で東海・
近畿に口止めしつつ会場捜しに動く。愛知が体育館を確保していた事実もすべて保険
でしかないのだ。
理事もさること、全国の正会員も舐められきっている。

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