★05全日本　投稿者:いしい　投稿日:2005/02/06(Sun) 23:09　

９日に組合せ抽選会が行われる。２年連続で抽選にチョンボをした事務局。
さて、さて、二度ある事は三度あると笑えるだろうか。
しかし、公平とか公正とか、どの口が言うのかそのうち紹介したい。

05全日本の前日の３月５日、日本連盟の理事会、総会が開催される。そこで議題に
上がるのは05年度事業計画案と収支予算案。
収支予算案を語るのは後日にして、事業計画案を見るに７月３日に西日本選手権が
予定されている。そう、05全日本から僅か４ヶ月も経たない内に、第１号06全日本
出場チームが決まる。全九州大会より参加が少ないチームで行われる大会から推薦
される。いいのかい？

西日本大会　投稿者:いしい　投稿日:2005/02/07(Mon) 11:08　

私の記憶では、02年６月15日の総会が終わる直前の席上、大分の正会員から「西日本大
会の名称を使わせてもらい、九州で大会を開催したい」と申し出があり、特に出席した
正会員からの反対もなく決定したものと考えていた。
ところが、これが後日郵送された総会議事録によると次のように書かれている。
　大分「西日本選手権大会を開催してもらいたい」
　事務局長「検討していく」
はぁ？総会で決定したものが、検討とは見当違いの文章に変わるのがこの組織.
そして翌2003年２月８日の理事・総会では、スポーツ振興くじ助成事業として７月27日
の第１回西日本選手権大会が事業計画（案）に載る始末。
いつ、誰が検討したのやら、当時私は理事者だったが、西日本については何の連絡も受けていない。

熱い想い　投稿者:いしい　投稿日:2005/02/07(Mon) 11:35　

実はこの日の理事・総会は、昨年ｉモード倶楽部にも書いたが紛糾した。
そう、この日は例の審判員の大幅年次更新料の値上げ案（１Ａで12.000円）が理事会に
提出され、それは私が潰したものの、代替予算として正会員費の値上げと競技者登録料
の値上げを総会に諮った。
ところが、この日の秋田、岩手、宮城、千葉、群馬、長野の東日本勢の正会員は、競技
者を守り想う気持ちが一歩も引かぬ姿勢となり、攻防の末2000円の登録料で納まった日。
これこそ正会員の仕事と評価できるのは、もう後には記憶に無い。
この年、８県の連盟からTOTO申請が上がったが、助成を受けられたのはこの西日本と栃
木の東日本の２大会で、翌年から助成は止まった。
何のつもりか、マガジンでは未だにTOTOの広告を載せているが、ご機嫌取りをしてもTO
TOの財源を見ればもう来ることはないだろう。

開催地変更１　投稿者:いしい　投稿日:2005/02/07(Mon) 12:13　

私は西日本選手権大会の開催を歓迎している。しかし、東西の両大会に全日本出場枠を
与えるのには反対する。
理由は幾つかある。
一つは東西の分岐が定かに決まっていない。
次に両大会の開催時期と固定された開催地、そして参加チーム数。
いくら出場枠を設けても現開催地では参加チーム数が伸びるとは到底考えにくい。
特別予選会の廃止が噂されているが、机上の話をしよう。
昨年の西日本の女子は大分コスモが優勝、もし準優勝が大分県勢だったら、大分はもう
１チームを県代表として出場させる事が可能になる。さらにコスモが前年度優勝チーム
であったら、１県で４チームの参加も可能だ。開催地固定の歪はこういう所にも現れる。
出場枠問題を切り離し、まずは東西の開催地をブロック回しにしてはどうかと考える。

RE:開催地変更１　投稿者:傍観者Ａ　投稿日:2005/02/11(Fri) 12:28

現行の西日本大会は名称負けしています。
正しくは「西日本の端の九州の杉乃井Ｈでやってた別府湯けむりカップが別府アリーナで開催されるようになって名称変更となった準ローカル大会です」
但し、男子は京阪神・中国・全九州
女子は大分隣接県大会ダ！

西日本を代表する大会と呼べる大会は、以前の神戸カップ、現在の大阪シティがその大会なのではないスか？
西で廻すと岡山の真庭とか四国は・・・？徳島で？？
東は岩手秋田から清水、岐阜と楽しい大会がヤマほどある。
東と西のブロックの境界をどこで切るの・・？

RE:開催地変更１　投稿者:忍者　投稿日:2005/02/14(Mon) 00:00

西日本は、開催地に問題がある。何故に、九州なのか？それなら九州大会でいいはず。西日本大会と呼べるに相応しい大会は、大阪シティでしょう！！
特別予選会を辞めたいのなら、各部ロック大会の優勝、準優勝チームに推薦枠を与えては如何なものだろうか・・・

開催地変更２　投稿者:いしい　投稿日:2005/02/07(Mon) 12:48　

2006全日本は、06年03月18日〜19日に千葉市ポートアリーナが予定されている。